春が来た・・・か?
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
『MOONLIGHT MILE』と『ロケットガール』のアニメ化が決定しました。

- 作者: 太田垣康男
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2001/05/01
- メディア: コミック
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女子高生、リフトオフ!―ロケットガール〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 野尻抱介,むっちりむうにぃ
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2006/10
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MOONLIGHT MILE
http://www.moonlightmile.jp/
ロケットガール
http://www.rocket-girl.jp/
ともにWOWOWノンスクランブル枠での放送となるようです。
我が家はWOWOW入らないんで私はDVD発売後にレンタルでちまちま観ることになりそう。
しかしこの突然の宇宙開発モノの盛り上がりは一体どうしたことなんでしょうか?
ついこの間、WBS(ワールドビジネスサテライト)で宇宙産業の盛り上がりについて特集が
組まれてましたが、それも合わせて考えると、宇宙開発の周りがにわかに活気付いてきてる
気がします。まぁ私の気のせいかもしれないし、これっぽっちのことでは盛り上がってるとは
言いがたいと思う人もいるでしょうが、なんもないよりは遥かにマシじゃないですか。
この両作品のアニメ化を機に宇宙開発そのものへの関心も高まって欲しいところですね。
宇宙の映像
YouTubeみてたら宇宙がらみの映像を見つけたのでとりあえず
リンクを張っておきます。
Discovery and the Earth..
http://www.youtube.com/watch?v=8n7LJSDmJ5k
Discovery And The Earth 2
http://www.youtube.com/watch?v=KNmJfU13xC0&mode=related&search=
STS-121 DISCOVERY / ISS CREW HATCH OPENING AND HANDSHAKE
http://www.youtube.com/watch?v=-p9aRicc-wE&mode=related&search=
STS121 DISCOVERY / ISS DOCKING
http://www.youtube.com/watch?v=nHd5z4_Q_34&mode=related&search=
まだまだあるんですが今回はこれくらいで。
ぼんやり映像眺めて「ああ。地球の自転って結構速いんだなぁ・・・」
なんて思ってたら、動いているのは地球じゃなくてスペースシャトルの方w。
秒速何メートルという速さで落ち続けてるんだったそういえばww。
月資源の明日はどっちだ
数日前の新聞各紙によるとJAXAが月進出の構想を発表した模様。
日本の月探査構想、2030年に有人基地
http://www.asahi.com/science/news/TKY200608010067.html
(asahi.com)
JAXA:2020年、日本人を月面に 2030年ごろ基地建設−−構想を発表
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20060801ddm003040024000c.html
(毎日新聞)
ついにきたって感じですね。
探査とか基地建設という話しか今のところ出てませんが、JAXAが最終的に狙っているのは
ヘリウム3をはじめとする月資源と見ていいでしょう。今回発表したことは、そのための前フリ(調査)
なんでしょうね。ホントにリアル『MOONLIGHT MILE』な雰囲気になってきました。
月資源を狙っているのは日本だけでなく世界の他の国々も同様だと思われます。
ということは、もし月資源の利用が現実味を帯びてくれば、どんな風に資源を分配するかで
ひと悶着ありそうですね。場合によっては月資源をめぐり各国が衝突したりすることも
あるんだろうなぁ。うはっ宇宙戦争www!???
それか、
例えば南極の資源て今のところ世界のどの国のものでもないってことになってるじゃないですか。
月の資源も同様な扱いになったりするのかな?どうなんだろ?
その時私は何歳なんだろう?まだ生きてるかなぁw。
宇宙技術からのスピンオフ
このサイトでも何回か取り上げていた宇宙技術のスピンオフについて
朝日新聞が詳しい記事を書いてくれたので紹介します。
この技術、宇宙育ち エアバッグ・耳式体温計…
http://www.asahi.com/science/news/TKY200607300302.html
(asahi.com)
この記事から新たに私が知ったことをまとめると
1.アメリカの方が日本より宇宙開発予算に厳しい目が向けられている。
→おそらくアメリカ人の方がNASAのやることに関心があるんでしょうね。
日本人のJAXAに対するこの無関心さは個人的に寂しくもある。
2.技術力はあるが規模が小さい会社はJAXAとの提携は技術の信頼を獲得
するのに都合が良いと考えている。
→なるほど!
3.JAXAが持つ約1千件の特許のうち、スピンオフに適しているのは100件くらい。
新たなニーズを開拓するため、JAXAは、産業界の事情に詳しいコンサルタント3人
と契約している。
→あ、ということは、技術移転はJAXA側が主導で進めているんだ。
企業側がJAXAの研究成果を調べて使ってるんだと思ってた。
4.JAXAのスピンオフからの収入は年間1000万円で、同1800億円の宇宙予算に
比べて微々たるもの。「目先の利益よりスピンオフの拡大を優先し、ライセンス料を
製品の売り上げの4%以下に抑えている。」
→お得ですよね。もっとじゃんじゃん宣伝して欲しい。
5.アメリカをはじめ、ロシアや中国、インドなど国際的な共通認識として
月の資源の有用性が語られている。
→キターーーーーーーーーー!!!リアル『MOONLIGHT MILE』ですね。
日本にも長期的な視野での月資源探索を計画して欲しいな。
勉強になった。
M-V
今朝の新聞にこんな記事が出てました。
M5ロケットの後継、小型で開発 宇宙機構
http://www.asahi.com/science/news/TKY200607260665.html
(asahi.com)
M5ロケット、9月に最後の打ち上げ 太陽観測衛星搭載
http://www.asahi.com/science/news/TKY200607260599.html
(asahi.com)
要するに『M-V』という日本のロケットが退役することになった
って話です。この記事が出る数日前からロケット好きの方々の
『M-V』退役を惜しむ声がweb上に溢れ出してまして、事情がよく
わからない私としてはちょっと戸惑っています。
『M-V』と言うのはそんなに優秀なロケットだったってこと
なんでしょうか?それか、その退役の裏に色々な問題があるとか・・・。
なんてことを考えてたら参考になる記事を見つけました。
まだ、ざっと斜め読みしかしてませんが、一応張っておきます。
低コスト化で岐路に立つM-Vロケット
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/060526_rocket1/
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/060529_rocket2/
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/060531_rocket3/
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/matsuura/space/060602_rocket4/
(日経BP)
つまりJAXAってもともと、NASDAと、宇宙研という糸川英夫氏のペンシルロケット
の流れを汲む組織が合併して出来た組織で、今回退役することになった『M-V』
ってのはその宇宙研の作ったロケットだったわけですね。で宇宙研のやってきたことを
無に帰すのは余りにも惜しいと言う話のようです。JAXAの中身が今どんな風に運営されて
いるかがわからない私にはなんともいえない話ですが、宇宙研の技術が今後生かされて
いくか、捨て去られてしまうのかというのは興味深く見守っていきたいところです。
■
ディスカバリー:今夜、日本上空で見られそう
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20060706k0000e040035000c.html
(毎日新聞)
まじでかっ!?
見るしかっ!!!!!!!!!
見られる時間は今日の20時前後です。お見逃しなく!
・追記
見れませんでした(´・ω・`)
空全体に雲がかかっておりまったく見えず。
まぁ、しょうがないですね。
ご無沙汰してました。
今日はこのブログ的に触れないわけにはいかない二つのニュースがあったので
ちょっと書いてみようかなと思っております。
一つ目のニュースはこれ。
米シャトル「ディスカバリー」打ち上げ
http://www.asahi.com/science/news/TKY200607050048.html
(asahi.com)
先日から打ち上げの準備に入っていたアメリカのスペースシャトルがついに
今日未明打ち上げられ成功したという記事です。
打ち上げ前に断熱材がはがれるというハプニングがあったようで心配されて
たんですが問題はなかったようです。よかったよかった。後は御役目をきっちり
果たして無事に帰ってくるのを祈るばかりです。
で、二つ目はこれ。
北朝鮮ミサイル:6発を発射、日本海に落下
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060705k0000e030041000c.html
(毎日新聞)
記事の内容は見てのとおり。
先日から騒がれていた北朝鮮のミサイル・テポドンがついに発射されて
しまいましたよ。しばらく話題が出てなかったので油断してました。
私は政治のことはよくわかりませんので「これからどうなる?」とか
「これからどうしろ!」なんてことは言えませんが、日本の政府には粛々と
対応して欲しいところです。
さて、この二つのニュースを同時に取り上げたのには理由があります。
宇宙開発ファンの人たちは知ってると思いますが、ロケットとミサイルは
技術流用などの面から切っても切れない間柄にあります。
この間(2006-06-11)読んだ本、『日本の宇宙開発』にもそのことはしっかり
書いていました。例えば、宇宙開発の歴史的な部分からもロケットと軍事の
密接な関わりは見て取れるということも書かれていたと思います。
宇宙に行きたいという思いが軍事につながるというのは
一つ考えておきたいテーマでもあります。宇宙開発ファンとしては
自分なりの回答を用意しておきたいところですよね。